[特別企画] さよならいけじい 〜一つの旅立ち〜

筆:辞めた後はどうするか決まった?

池:具体的には特にまだ。とりあえずこっち(多摩)に残って。バイトして。

筆:地元の熊本には帰らないんだ。で?

池:(牌をツモりながら)そうですね。まだその先は…

筆:以前、いけじいは小説家が向いてるんじゃないか、と言ったけど覚えてる?

池:ええ、覚えてますよ。この間、「小説家になろう」みたいな本を買いました。

筆:じゃあ、バイトしながら小説家を目指す、と?

池:いや、それは…どうなんでしょう。本当にわからないですね。

筆:では、話題を変えて、もう終わってしまうけれど、大学生活はどうだった?
なにか実りあるものとかはあった?

池:いつも4月になるとやる気にあふれていたような気がしますね(笑)。
それで、12月ごろには失速…と。毎年そんな感じでした。

池:ローゼンに入ったのはご存じのとおり、1年生の12月ごろなんですが、それまでほとんど友達というか知り合いいなかったんで。

池:そういう意味では、ローゼンが大学生活を延命してくれたというか、なんというか…(苦笑)

池:ローゼン入って、これなら単位も取れるなと思った自分が甘かったというか…
でも、まぁ後悔はしてないです。

池:本当に大学でやったことって少ししかない勉強を除けば、ローゼンだけでしたね。

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